ドキドキ大阪クラシック 9月8日はツンツン記念日

団扇での 非常にわかりやすい前フリの通り
今年も大阪クラシックが開催されました

御堂筋を中心としたいろんな会場で 9月4日~10日 全部で83公演

わたしはもちろん、チェさんの公演をチェック!

しかし今回は、たったの・・・たったの・・・2公演のみ・・・。

しかも、そのうちの1つは 19時30分開演の有料公演

いえ、有料って言っても500円ですので
それに不服があるはずはないのですが
夜の1人でのお出かけは まだ解禁していないので
涙をのんで 有料公演はアキラメ・・。

と、いうことは、残るはたったの1公演!
これには全力で挑みます!!
ええ!『万障繰り合わせて』とは、まさにこういう時に使うべき言葉!!

5日、第21公演
会場は、去年と同じ 中之島ダイビル

リハーサルから 夢のような時を過ごしましたです・・・うっとり・・・

ヴァイオリン2、ビオラ、チェロ、コントラバスの5名による


ボッケリー二 / 弦楽五重奏曲変ロ長調 Op.39-1

ヒンデミット / 8つの小品 Op.44-3


チェさんは 6月にお目にかかった時は いつものごとくモジャモジャだったのですが
今回は カットされて モジャ系も無し

演奏は ほんとにもうもう素敵で この目にこの耳に 焼き付けてまいりました

日本語がヘンです

それくらい、ステキだったってことです

アンコールは、『ハッピーバースディ』を いろんなバージョンでアレンジしたもの・・
タンゴとか、ワルツとか、激しいヤツとか、哀しそうなヤツとか、めちゃめちゃ陽気なんとか。。
とにかく、色々

その日、お誕生日の人が会場におられて、チェさんたち5名のまん前にお誕生席が設けられ
そこに座られての 演奏

まあ~。。。なんとも素敵なバースディプレゼント。。

わたしだったら、号泣だわ





そして、8日、

第49公演
リーガロイヤルホテル 1Fメインラウンジ

ベートーヴェン / ピアノ三重奏曲 第5番 二長調「幽霊」Op.70
バイオリン 松川さん、チェロ石田さん、ピアノ松田さん

の、美人トリオは、この公演以外でも 3人一緒にいくつかの公演をされています

一度、全く別の方の公演で 『え・・・?』と思ってしまうような演奏があり
わたしの耳が 音楽をわかっていない耳なのか?
と自分を責めてしまう公演にめぐりあってしまったことがありました

しかし、わたしの耳はフツーだったようで
どうも、他の人の会話からも、やはりその時の演奏は
ちょっと不協和音が多かったとの声もあり

ああ、プロでもこういうことがあるのだなあ・・
人に聴かせる、心地よいリラックスした気分にさせるってことは、
大変なのだなあ
それが出来るって、すごいことなんだなあと
思った次第です

無料で聴かせていただいているのに
こういうことを思うこと自体、
わたしはナニを思ってるねん!って、ちょっと自分をまた責めてしまいますねんけど


で、この美人3人さんは、去年、別々ではあるけれど、
それぞれの演奏を聴かせていただいたので

心地よい演奏間違いなし!と 思いっきり期待して
リーガロイヤルホテルへ出かけました

到着したら、まさにステージにお出ましになるタイミング

こんなラウンジでコーヒーのんだら 1杯1000円は下らんやろなあ
とてもゴージャスなメインラウンジ、格調高いソファーが並べられ
たくさんの人
もちろん、到着が遅かったので 立ち見です

しかし、空間が広いので 立ち見でもゆったりできて 全く問題ナシです

演奏が始まりました
ゆったりと心地よい
とてもよい気持ち

ああ、来てよかった。。。

ふと、広いラウンジのはしっこに感じるオーラ

そう、大植監督が スタッフの方と話をされていました

どうやら、立ち見の人に椅子を・・という動きで
大植監督自ら 椅子を運んでいるではありませんか

こんなゴージャスなホテルのラウンジ、パイプ椅子ではありません
モフモフの生地の、ゴージャス椅子
重いでしょうに、二つ重ねて運んでは、立っている人にドーゾドーゾと・・・

その椅子運びの輪が広がり、どこからともなく、大量の赤いゴージャス椅子が運ばれてきて

わたしは、中央付近に立っていましたが
両端から、椅子が だんだん増えていって

うわ~、ここ(中央付近)まで来んでええで~
別に立っていても苦じゃないし、平気やで~、と、思っていたら

ツンツン

わたしの右腕、やや、たぷつき気味部を 誰かがツンツンしました

ふと見ると至近距離に

大植監督!!!

「お嬢さん、どうぞ、そこの椅子に。」

うぎゃ~!!!うぎゃ~!!!

「お嬢さん」は きっと空耳だったけれど
確かにその瞬間、大植監督がツンツンのあと、会話を交わせてしまいました

ああ、またまた日本語がヘン
それだけ舞いあがってしまっています

見ると、椅子2脚に対し、付近にはわたしを含めて3人

椅子取りゲームをするでもなく
お互い、ドーゾドーゾと譲り合ったのですが
せっかくのご厚意
意地を張るつもりもありませんので
その場の雰囲気から、まずはわたしが

大植監督にお礼を言い、座らせていただきました。。。

なんて気さくな!

ラウンジ後方をずっと歩きまわって 椅子を運んではりました。。。

おかげさまで
ゴージャス椅子にゆっくり座って
美人トリオの演奏を堪能できる この贅沢

アンコールの後、美人トリオがステージを去ると
ザワザワと お客様は 席を立ち ラウンジを後にされます

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わたしはもう、次の会場へ向かう気も無く
余韻にひたって座っておりました
大植監督がステージに残っておられて
お話しをされます

小道具やコント仕立て無しの、大植監督のパフォーマンス♪

おもむろに

『リーガロイヤルホテルのための曲を、ここで正式発表します』

と、ピアノを弾く態勢に

そして流れるようなピアノで

奏でられたのは、日本人の心のうた

さくら

ほんっとに、美しい 
流れる音色とは まさにこのこと。。。

会場の人に、歌うように手でアピール
自然と、さくらの大合唱となりました



今年の大阪クラシックは
この2公演(本当は 3公演聴いたけど・・・)を

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心から楽しめました

来年3月で
大植監督は 大フィルを退任されます

星空コンサートでも

「今年が最後」

と、おっしゃっていました

大植監督が退任されたら
大阪クラシックや 星空コンサートは どうなるのでしょう
存続は 可能?

それに、平松市長から
もしも、もしも、橋下市長になった場合

どうなるのでしょうか???

在阪オケの助成金を大幅カットした橋下知事、
大阪クラシックは・・・

ほんまに楽しみにして
暑い中、会場をハシゴしはる人もたくさん

絶対絶対
来年も開催されますように


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by shiga-koubo | 2011-09-12 22:46 | 日常


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