トラブルのパン教室

パン教室の日、教室に到着すると、友人Tっちが、途方に暮れていました。

ピンポンしても、応答がない。
いつもは開いているはずの教室が、閉まっている。。らしい。

Tっちが携帯で先生に連絡したところ、どうやら忘れていたふうな。。らしい。

そうなん?
じゃ、会場変えて、今日は忘年会でもする?

そんな話をしていると、ご近所に住まう先生、走って到着。

さすが師走。

先生曰く、カレンダーに丸は記されていたそうだけど、
何の用事の丸だったっけ?と、不審に思っていたんだって。

Tっちは、あと一人のメンバー、十三に勤務する友人にも電話をしてくれたそうだけど、
そちらはそちらで、何やら別件でパニクッていたらしく、少々遅れるとのこと。

いつも、何らかの下準備をして下さっている先生、その日は全く、下準備無し。

せんせー、もう今日は、どっかで忘年会としゃれこみますか?♪♪

「いえ!やりましょう!」

いや~、下準備も無しだし、それに
「たった今まで、家事をしていましたが、とるものもとりあえず走ってきました。」
な感じだし、そんな無理せんでもー。

とりあえず、ドアを開けていただき、入る。

先生は、何グループかを教えておられていて、月のメニューは決まっています。
なので、レシピのコピーはすぐに出てきました。

今月は、クーロンヌ(王冠型パン)と、フィナンシェ。

クーロンヌのレシピでは、ポーリッシュ種を使います。
先生、冷蔵庫からポーリッシュ種を取り出す。

こういう状況で、サッと冷蔵庫からポーリッシュ種が出てくるなんて。

いつもは、パン2種なのですが、今回はパンとお菓子。
発酵で時間をとられるのが クーロンヌだけでよかった。

バタバタと計量していると、先生が

「あと一人、遅れて来られるけど、今来はってもいつもと何も変わらん雰囲気やよね♪
 言わんかったら、まさか私が忘れてたなんて、思いはらへんよね♪」


・・・いえ、先生。Tっちが、今日、パン教室の日よね?閉まってるねんけど・・と、彼女に電話を入れてます・・。

ほどなく、残りの一名、到着。

「遅くなりました~!!あら!!いつもと変わらん雰囲気♪」

・・・ほら。

先生、Tっちからの電話を受ける前に、ダーリンさんとプチケンカがあったそうで。

ゆっくり朝食をされるダーリンさんに、いつまでも片付かない!と言って、
先生がスープを一口飲んだら、Tっちからの電話があり、

あわてて教室に向かおうとしたら、今度はダーリンさんに電話がかかってきて

詳細を説明しないまま、飲みかけのスープを残し、家を飛び出したそうで、

そりゃあ、ダーリンさん、自分のせいで愛妻が家出したと思ってるかも!

心当たりを手当たり次第

「ウチのハニーがお邪魔していませんか・・ぷいっと飛び出したままなんです・・」

って捜索してたら可哀想なので、一旦帰って事情を説明して来てと皆から懇願。

その間に、遅れてきた友人のパニック話を聞くことに。

オコチャマの教材2袋を持って家を出たはずが、
電車を降りたら、1つしかないらしい。

こりゃあ、電車に忘れたかも?と、忘れ物センターに電話をし、
見つかったら預かっておいていただくよう、頼んだり、
終点駅に電話をし、届いていないか?と問い合わせたり。
結局、見つからないまま、時間をおいて聞いてみることにしたらしい。

そんなこんなのトラブルにも負けず、
出来上がった・・・
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クーロンヌ

そして・・
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フィナンシェ。

ブルーベリーを埋め込む。

そして
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ラッピング。

今回のクーロンヌもフィナンシェも、カロリーお高め。

特にフィナンシェのバターの量たるや、ハンパない。
先生、せっかく教えていただいたけど、多分、怖くて作れないわ。。

このテのお菓子は、パクパク何個も食べるものではないので
そんなに恐れることではないだろうけど
わたしって、パクパク食べたい派なので、1個でガマンもキツイのです。。

試食では、いつも先生がアイディア料理を出して下さるのですが

「明日の教室のために試作しようとしていた」

カレーのオーブン焼きをちゃちゃっと作って下さった。

昨日のカレーを一部別にしておき、
カボチャスープで伸ばし

厚揚げ・さといも(レンジで柔らかく)・お餅、などと混ぜ混ぜ。
耐熱皿に入れ、チーズを乗せて オーブンで焼く。

これがもー、今度カレーした翌日、絶対作ってみます的な美味しさ♪

そして、サラダ。
戻したひじきを、てんこ盛りのトッピングに。

で、先生マイブームの、柿とりんごとさつまいものコンフィチュールも混ぜ混ぜ。

なーーーんの準備もできていない段階で、ここまでして下さった先生の底力に脱帽。

でも、さすがに、終了時間は 押して押していつもよりも遅め。

後片付けは放っておいて!!帰って!!

・・・と、追い返された我々でありました。

先生、食い逃げ状態でゴメンナサイ。


忘れ物をした友人、電話で問い合わせてみると、それらしいモノは届いていないらしい・・

こうなってくると、いちばんアヤシイのは、駅まで送ってくれたダーリンの車という結論に。

ところが、ダーリンさんとは、さっぱり連絡がつかなく、少々オカンムリ・・



そんなこんなでみんなとバイバイして、夕方、その友人からメールが届いた。



「あれから、やっとこさダーリンと連絡がつき、荷物は、家に忘れてたみたい。あははー。」


なんじゃそりゃ。
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by shiga-koubo | 2010-12-11 14:49 | パン


 気の向くときに気の向くものを  ゆるりゆるりと作ってます


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