母の気になる部分

昨日、オットの運転で車に乗っていた時のこと。

前を走る車のステッカー、

海が大好きだ   海人

あまりにもストレートな 「海が大好きだ」 の告白に、

「前の人、海が大好きなんや。。」

ポツリとつぶやいた。

そしたら オットが、

「あまんちゅ」

即座に 間髪いれずに

「 うみんちゅ やな。。。」

と、突っ込んでおきましたが、どーしてウチのオトコ共は 
こうも、訂正を必要とする言葉を発するんやろか。


ほんで、しばらく走っていると、左車線を 1台の軽自動車が ウチの車を追い抜いた。

私のアンテナがピピッと反応!

半ドアや!!

うわ~~~、あかんあかん!
めっちゃ気になる!

たまーに見かける半ドア車ですが、
私はまるでナマハゲのように

「半ドアの車は いねがーーー!」

と、常にアンテナをはっているのかもしれないと思うくらい、
無意識に 半ドア車はいないか、チェックしてしまっています。

斜め前を走る軽自動車に
もう私は ロックオン!!

「なーなー、あの車、半ドアやんな?」

一応、オットにも確認。

運転席のドアが、浮き気味だ。

と、少し前方の信号が黄色になったので、
ウチの車は 先頭で 止まるだろうが、
半ドア車は、ギリギリ走り抜けるやろな・・。

と、思ったら、なんと、止まった。

と、いうことは、ウチと先頭どうし。
まさに、助手席の私の、真横に、半ドアが止まってる状態。

後ろから長男くんも、半ドアを指摘しはじめた。

半ドアの中では、キャップをかぶった ニイチャンが、携帯をいじっている。

これ、わざわざ降りて行ってまで、教えてあげるのが親切だろうけど

どんな人かわからんし、
でも、走行中なら教えるのは不可能やけど、
この状態やったら 教えてあげるべきやろ!

ひとり、ヤキモキしながら、

ニイチャン、こっち向け~~~! 

念力を送りながら、ガン見した。

すると ニイチャン、私のキョーレツ視線を感じ取ったようで
ウザそうに、こっちをチラ見した!

チャーンス ♪

私は、笑顔すぎる笑顔で ニイチャンを直視し、
まず、

「私はあなたの 敵ではない」

ことを アピール。

そして、窓を開ける。

信号が 青に変わりそうなので、単純明快に ドアを指差しながら こう告げた。

「半ドア♪」

ニイチャン、窓が最初から 全開だった。

なーんや。
全開ってわかっていれば、私も念力送る前に こっちの窓開けて叫んだのに。

ニイチャンは、ハッとした顔で 状況を把握し、

これまた満面の笑顔で 指でオーケーサインをしてきた。

「すいませんでした!」

わざわざドアをあけて、(閉め直さんなんもんね)大声で叫んできた。

いや、いいってことよ。
名を名乗るほどのことでもないよ。 (← 聞かれてへんし)

あー、すっとした。


そのあと、車内で、こんなことを言うモノが。

「きょうびの 若いコにしては、ようできたコやな。
 ちゃんと『すいませんでした』言うて。
 ほんまに、教えてもらっても、ちゃんと お礼の一言が言えんヤツが多いんやで。
 ほんま、できたコや。」



これを わかったような顔して語ったのは、次男くんでした。
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by shiga-koubo | 2010-10-10 10:32 | 日常


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