弾丸信州  2010 夏 -諏訪探訪ー

まずは、諏訪大社 春宮。

7年に一度行われる「御柱祭」が今年行われたらしく
春に来た時は 原村で御柱祭のポスターやのぼり旗を いっぱい見かけました。

諏訪大社は、諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。
御柱は 山から切り出し、里へ曳き、最後には上社・下社の各社殿を囲むよう、
四隅に建てられます。

原村は、「御柱 出発の地」らしいです。
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春宮の静寂な境内に 蝉の鳴き声だけがひびいて 
うっそうとした山の冷たい空気を感じながら
勇壮な御柱祭の喧騒に 想いを馳せていました。

社殿の彫刻が とても細かで素晴らしく、見とれておりました。
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かなり古そうな社殿だけれど 
この立派な彫刻、ずっとこのままであってほしいと、心から願いました。


春宮の裏を お散歩。
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「万治の石仏」

川沿いの道を山側にすすんだ、田んぼの中に 突然、あります。

飛鳥の石舞台もそうだけど、
普通の風景の中に いにしえをしのぶものが存在し
それを毎日あたりまえのように見ながら生活するって
いいなあ。。

河原へ降りて、しばし遊ぶ。
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あれ、何ていうんでしたっけ。
石を投げて、水面を何回か跳ねていくの・・。

それを始めてしまってさあたいへん。
母、意地になる。

3回まではいくんですけどねえ。
昔は5~6回いったもんですが、だめでした。

次は、諏訪大社 本宮へ。
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長い回廊が 特徴的でした。


今回の諏訪探索で、とっっってもうれしい出会いがありました。

「原田泰治美術館」への標識が!

うそっ!

原田泰治さんは、日本の原風景、ふるさとの風景を描いておられます。
機会があれば 展覧会にいってみたいとずーーーっと思っておりました。

長野県で育たれ、幼いころから歩行ができなく
長野県の現・飯田市の高台の自宅から 景色を見下ろす・・それが画を描くことに導いてくれた
と、テレビで話されていたのを 観たことがありました。

諏訪湖畔の美術館には、数点の画が展示されていました。

もう、そのどれもがあたたかく、ほわ~っと、優しいんです。

(子らは、毛髪の湿度計に興味シンシン・・)

222景がおさめられた、これに飛びつきました。
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展示されていた画で、涙がでそうになったのが、これです。
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「れんげ畑」

京都の大原の風景らしいです。

幼い頃にみたような、誰もが懐かしいと思える風景。。
本当に 細やかな 優しい優しい画であふれています。

諏訪湖に来て 本当によかったー。



つづく。
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by shiga-koubo | 2010-08-15 21:38 | 日常


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