山紫水明

ちょっと前に行った京都。
今回で3回目の、手づくり上生菓子体験。

春夏秋冬で、お菓子の題材が変わります。

冬・・雪の松、梅
夏・・朝顔、なでしこ

を、これまでに体験しました。

と言っても、体験したのは 子どもたちで、私は横で見ていただけです。
和菓子職人さんの手ほどきの元、

「粘土細工感覚で、案外子どもたちの方がオトナより上手です。」

とは、職人さんの弁。

子どもたち、俄然はりきる。

見ているだけでウズウズしていた私は、ついに今回、初挑戦!

まず、手を念入りに洗って、消毒液に浸け、さらにスプレーでアルコール消毒する念の入れよう。
ここからは、お菓子材料以外のものを 触ってはいけません。
髪の毛も触っちゃいけないし、
カメラなどもってのほか。
なので、作る工程の写真はありませんのです。

「ぼかし」の技が、目からウロコ。。
繊細な感性で、季節の生菓子を作ってはる職人さん、すごいな~。。

今回の題材は、もちろん、春。
で、私の作った作品、これです!
f0196887_8261887.jpg

蝶と桜。

上の2つが、職人さんが作ったお手本。
下の2つが、私が作ったのであります。

手の温度で材料があたたかくなってはいけないので、職人さんはそれはもう手際よく
ちゃっちゃと作りあげていかはります。

特徴をとらえた微妙な形が、さすがプロですね。
桜の花びらなんか、まんま桜ですもん。
私らが作ったんは、まず、5枚の花びらの大きさがそろわない。
そして、「花」ではあるけれど、「桜の花びら」とは言い難い。。

今まで見ている時は、「もっとここをこう!」とかもどかしく思っていたけど
実際に作ったら 難しー!

体験したら、お抹茶とお菓子をいただきます。
f0196887_8561775.jpg

付き添いの時も、このお抹茶とお菓子だけ注文していただいていましたが
実際に体験したあとの一服は、これまた格別。

子どもたちは、子ども料金で少しお安いんですけど、
このお菓子に差があって、生菓子ではないんですよ。
子どもは、ここのお店のお饅頭とお抹茶です。
羨ましそうに私の生菓子を見つめていましたわー。
「交換しよ♪」
言うても、かたくなに拒否。
・・難しい年頃ですわ。

体験して作ったお菓子を食べてもいいんですけど、
お土産に持って帰るって。

教えてくれる職人さんは、京菓子職人でもめずらしい女性の職人さんです。
2回目の体験のとき、子どもたちと写真を撮ってもらったのですが、
今回もお願いしました。
そしたら!
長男くん、職人さんの背丈を超えた!

あと、秋のお菓子を体験すれば 四季を制覇です。
その時、2枚の写真を職人さんに見てもらおーっと。

今回で3回目であることを告げると
「修行する気はありませんか?」
と、イジラレテいました(笑)
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by shiga-koubo | 2010-04-04 08:52 | お菓子


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