推薦されたよ。~男性作家編~

今までの人生で、3度、

「これ、絶対Shigaちゃんには 是非読んでいただきたい。」

と、本を推薦されたことがある。

「この本、いいよ~。」

ではなく、

「他の誰でもなく、Shigaちゃんだからこそ」

という理由で。

「この本の面白さをわかってくれるのは Shigaちゃんだけやわ!」

とまで言い切って、決めつけてきた。
彼女曰く、「わざわざ買ってまで・・って感じだから、図書館で是非借りるように。」
とのことだったので、早速図書館に出向いた。

検索をかけると、数冊ある全てが貸し出し中。

へ~~。人気モノ?

仕方ないので、予約をして連絡を待つことにした。

ところが!!

連絡待ち期間に、あのいまわしい負傷をしてしまい、しばらく入院することに。
なので予約はキャンセルした。

ただでさえ退屈な入院生活なので、「わざわざ買ってまで・・」との忠告だったが
オットに買って来てもらった。

のが、これ。
f0196887_6154649.jpg
 
私を名指し指名で推薦してくれた友人のためにも
心して読まなければなりますまい。。

文体が独特で、好きな人とそうでない人にわかれそうな感じですが
私は好きですねー。
鬼才・モリミのファンになってしまいましたわー。
舞台が京都ということもあり、風景を思い浮かべながら読みました。

読み終えたら、オットにモリミの他の作品も買って来てもらい、入院生活の友にしました。

これには後日談があり、野生時代のバックナンバーに
モリミの対談記事があることを知り、
それも書店で取り寄せてもらい 病院で読んだ。

対談記事ということは、写真も載っているわけで
モリミってどんな人なんだろうとワクワク♪

が・・・・

違う・・。

イメージと・・。

なんか、もちろん私の勝手なイメージだが、こんな感じ、こんな風、と
イメージを抱いていた。

違う!!

ナニがどう違うか、具体的には表現できないが、
違う。。

そのことを、推薦してくれた友人に話した。

「そうやね。作家はだいたいイメージと現実とは違うから、
 作家の顔は見ん方がいいよね。」

ああ、キミにも同じような経験がありそうやな。。

モリミの名誉のために付け加えますが、
見た目はいいんですよ。

ただ、私の勝手なイメージと違っただけで。



次に、別の友人から
「Shigaちゃん、これ、読んでみて。絶対こういうの、好きなはず。」
と、半ば強制的に差し出されたのが これ。
f0196887_6393962.jpg

こちらはエッセイ。
この作者もかなりのインテリ。

で、「自分大好き」「自分の才能に惚れてます」的で
でも、オチがあって、「アカンや~ん」って笑わせてくれます。

こういうインテリで自信タップリで、でもどこか抜けているってのに
弱いわー。

ここまで自信タップリだと、こっちもスカッとするわー。
言うとき言うときー。
自分で言わな、だれも言うてくれへんでー。

こちらは、かなりのオジサンのようなので、
どんな人か見てみたいとは思いませんでしたが。。

で、たとえば、見たとしても、
たぶん、いえ、絶対
「イメージと違う~~!」
と、苦しむことは 無いと思う。

女性作家編につづく。
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by shiga-koubo | 2010-03-21 06:53 | 日常


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